成長物語

シンママ8年目。思春期に入った子供2人と暮らす家族の成長記録

コロナよりも怖いもの

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人の心

 

夏休みだけど、どこにも行かずに過ごしています。

 

相変わらずコロナの話ばかりの毎日ですが、コロナに関することで決まって取り上げられる話題が気になります。

 

それは、コロナにかかった人が責められるというもの。

 

今、世の中がこんなにも怖いなんて。

 

誹謗中傷という他人を責める行動はどうしてこんなにも無くならないんだろう。

 

正義感

 

コロナにかかった人を責めるのは、正義感から行動しているって人もいます。

 

自分は正しいことをしているんだという使命感、安心感、優越感。

 

そういう感情が人を行動させるのかもしれません。

 

何が正しいかなんて、正解は1つじゃないのにね。

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確信を持った時が1番間違えやすい

 

「正しいに決まってる」

 

「間違いない!」

 

「絶対大丈夫」

 

こんな考えが頭をよぎったら危険信号だと思っています。

 

人は何か1つのことを強く信じた時ほど判断を間違えやすいし、そういう時って何かしらの思い込みが働いています。

 

世の中に絶対なんて存在しないのだから。

 

ネットの影響

 

インターネットというものがそもそも自分の知りたいことにターゲットを絞って検索するようにできています。

 

つまり、自分が欲しい情報だけをピックアップしてくれる。

 

誰だって自分を否定する意見なんて聞きたくないから当たり前かもしれません。

 

自分と同じ意見、似たような意見、共感できる出来事ばかりを検索してしまって、

 

その結果まるで自分の周り全てが自分に同意してくれているような安心感に包まれてしまいます。

 

そうなるとますます自分の意見が【正しい】のだと思い込んでしまい、他の考えを受け入れる余裕がなくなってしまうんじゃないのかな。

 

自粛は正義?

 

私自身、今は自粛がとても良いことのように思えて仕方ありません。

 

外出してもしコロナにかかったらと思うとどこにも行かないことが1番安全です。

 

が、実際には自粛で困っている観光業、飲食業、接客業の人は大勢いて、それで生活できなくて苦しむ人がいる。

 

命を守るために、他の命を犠牲にする。

 

それを正しいと言う人もいれば、他にも方法があると言う人もいれば、気にしすぎだと言う人もいる。

 

誰が悪いとか正しいとかじゃなくて、違う考え方の人間がいるっていう事実をただ認めていけたらなぁと思います。

 

ただ、言うは易し、行うは難しですね。

 

人を傷つけるのは、人

 

インターネットは誰とでも繋がれるように見えて、自分と似た人と繋がりやすく出来ています。

 

赤信号、みんなで渡れば怖くないじゃないけど、そういう安心感が誹謗中傷を増加させる一因だと思う。

 

私は今コロナにかかること以上に、コロナにかかったことを周りから責められることが怖いです。

 

みんながみんなそういうわけじゃないけど、一定数そういう考えの人がいるのは確かで、それが隣人ではないという確証はないのです。

 

結局いつの時代も人を傷つけるのは人でしかない気がします。

 

お付き合いありがとうございました。

 

 

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