成長物語

シンママ7年目。思春期に入った子供2人と暮らす母と子の成長記録

雑誌のコラムが心に刺さった話

 

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雑誌を読むのが好きです。

 

キラキラキラキラ。

 

輝く笑顔のモデルさんたちを見ると憧れてしまうのですが、そこは到底無理な天空の世界なのでどこか別世界。

 

それよりも熱心に読んでしまうのは雑誌に時々載っている1~2ページのちょっとしたコラムです。

 

今回目にしたコラムは小児科の先生の話でした。

 

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最高の子育てとは?

 

それは「最高の子育て」っていう本を書いている高橋孝雄先生のコラムでした。

 

そういえば私が子供を産んだ頃は、ちょうど叱らない子育て、褒める子育て、そんな育児方法が話題を呼んでいました。

 

今はどうなんだろう?

 

最高の子育てなんてあるのかな??

 

情報過多

 

まず書いてあったのは現代社会の育児背景。

 

今の世の中は携帯という身近な端末から情報があふれています。

 

家事も育児も、リアルタイムで頑張っている人のことが見えてしまうと、比較してしまって自分のできていないところが気になる。

 

同じようにできなくて、落ち込んでしまう。

 

今の世の中で育児をしていれば、たいていの人は追いつめられるって書かれていて、それは肌で感じていたから納得でした。

 

情報多すぎて脳が疲れてしまう。

 

 

1番響いた言葉

 

 

コラムの中で最も響いたのは、

 

“習い事は長く続けなくてもいい”

 

でした。

 

私は子供の習い事にとてもこだわっている部分があって、周りの子が発表会だとか大会出場だとか、どんどん才能を伸ばしている話を聞いては1人で焦って落ち込んで、

 

自分がもっと早くから子供に何か習わせておけば、あの時無理やりでも続けさせていれば、とか悩みまくり。

 

今も習い事を家計が厳しいのに続けていて、でも子供はしばらくするとすぐに辞めたがる。

 

本人がやりたくないことにお金かけてどうするんだろうって思う反面、辞めたら今までのことが無意味になる気がして辞められなかった。

 

それが思っていた以上に重くのしかかっていたみたいです。

 

読んでいて涙が出そうでした。

 

 

子供に必要なことは3つ

 

 

自己肯定感・決断力・共感力。

 

子供が育つ上で大事なのはこの3つだそうです。

 

自己肯定感

 

生まれた時は100点満点なので、目減りしないようにしてあげることが大事。

 

そして最も自己肯定感を下げるのは、親の自己肯定感の低さ。

 

さっきとは別の意味で刺さりました…自己肯定感が低い私には痛い。

 

ごめんよ子供たち(´;ω;`)

 

 

決断力

 

 

まず小さなことから子供に選ばせましょうって書いてありました。

 

大事なのはそこで時々失敗させること。

 

そして失敗しても誰にも責められないし、怒られない、という体験を積むこと。

 

失敗の成功体験っていうのかな?

 

だから決めるのはオレンジジュースにするかジンジャエールにするかぐらいの、ほんの些細な事柄でいいんです。

 

それが増えると決断する時に怖くなくなって、結果はどうあれまずは意見を言えるようになる。

 

これも確かに…と納得でした。

 

大人でも怒られたり責められたりすると次から決断するのって怖くなるから。

 

共感力

 

実はとても簡単で、親が子供の話を聞いて「そうだね」って同じ方向を見てあげるだけで自然に育つそうです。

 

 

お母さんが幸せになることが大事

 

 

つまり、まとめるとお母さんが幸せになることが子供の幸せにも繋がっているってことでした。

 

母親を許してくれる言葉がたくさん書かれていました。

 

でもどうやったら幸せになれるんだろう…。 

 

 

その先にあるかもしれない最高の子育てって何だろう。

 

ちょっと先生の本も読んでみたいと思うコラムでした。

 

お付き合いありがとうございました。